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車検の種類別に四項目を四段階に分け、表にしてみました。

車検の種類

ディーラー車検

民間整備工場車検

民間整備工場車検は、車検業者より10000円以上高くなる感じです。

父のクラウンを例にすると立会いは無くまかせっきりで、車検基本料とエンジンオイルの交換、それに下廻りの清掃と塗装で約100000円でした。

父はお付き合いでやってもらってますが、そのような方ではないならあまりおすすめしません。

自社の車を扱うので技術と信頼性共に高いです。

しかし保障や部品の面で他より費用も高いです。

そのメーカーの車好きか割高でも保障を求める方向け。

費用はお手ごろですが他に比べて整備技術が劣ります。

持込み持ち帰りが基本なので、代車の用意がないことがほとんどです。

カー用品店&ガソリンスタンド車検

ユーザー車検

自分で書類を用意して陸運局へ持ち込むので費用は安くすむのですが、ある程度の知識が必要になります。

表をみてもらうと分かると思いますが、費用・技術・信頼性・手軽さ全ての項目で〇が付いてます。

冒頭にも書いてある『安全に乗れて安く済むならいいよね』を実践するならば車検業者がおすすめです。

それでは車検業者で安くするコツを教えちゃいます。

車検をやすくする方法

なぜ車検業者なの?

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